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イタリア旅日記(その44)3/17 講道館での稽古とディナー


 稽古開始は20:00から、21:30までの予定。
 この道場では、日本の警察の稽古スタイルを取り入れているのかな? 大阪府警と交流しているマンディア氏もいるからね。
 ランニングから開始です。ただし、この日はヨーロッパの他の都市で剣道大会に向かったメンバーもいるので、いつもよりは少人数だそうです。
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 「イーチ、ニ-ィ、イチ、ニイ、サン、シ、」と大声を発しながら駆け回るのは、警察風?

 このあと体操を実施。これも号令は「イチ、ニィ、サン、シィ」と誰かがリードし、「ゴー、ロク、シチ、ハチ」と全員で声を合わせます。

 ま、ここまでで講道館スタイルは終わりにしてもらい、ここから浅見のクレージーメソッドを実施してもらいました。つまり、「look ⇒jadge ⇒action」をスピーディーに行えるようにジャンケンゲームから、クイック攻撃へとつなげるメソッド。
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 笑顔がイッパイなのが、浅見の指導メソッド。
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 足ジャンケン。
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 この2人、jadgeをよく間違える。
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 ビギナーでも楽しめます。
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 ハデだね。
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 竹刀でクイック攻撃。
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 いくらでも指導の言葉はかけられるでしょ。早く当てるだけじゃダメだとね。
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 次は出ばな面の仕組みを学習。
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 今度は竹刀を使って。手前のペアはマンディア兄弟。左がお兄さんです。
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 そして自由地稽古。
 浅見は全員とお相手をしました。
 中でもファブリッツォ・マンディア(弟です)は、5月のヨーロッパ大会のイタリアナショナルチームの選手(大将を務め、団体は準優勝、個人は三位)であり、かつ六段審査を受審するので、どちらもないがしろにできない。でも、この夜は受審対策の稽古になりました。ちょっと審査でどうやればよいのか不安を持っていましたね。

 稽古終了後、マガロットさんがとくに浅見と1本お手合わせをしたいと願ってきたので、お相手しました。全部、出ばな小手で処理して終了。近間で振り上げてフェイクを使って打とうとするので、振り上げようとする瞬間に終わらせておきました。

 プレゼントを贈られました。まず、この地域のクッキー2箱。でもどちらも同じお菓子でした。何でだろ?多分、浅見にはマゴ娘2人いるからか。
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 そしてこの講道館のネーム入りジャケット。
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 それに講道館のネーム入り白のTシャツ。
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 集合写真
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 そしてシャワー・更衣。浅見とジジさんのために、女性用更衣室を使わせてもらいました(その間、女性は待機)。特別扱いですね。

 ディナーは行きつけのピッザリア。浅見も毎年、ここに来ています。
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 この夜は、飲み食いする前にマンディアさんに六段受審における留意点を説明しました。
 ペンと紙を用意してもらい、まず浅見が下手な絵を描いて、それに英語でポイントを記載。
 そして内容をジジさんに英語で説明。
 ジジさんがその絵とメモ、浅見の説明を、イタリア語でマンディアさんに伝えるという手順でした。
 当然、同席者も注目。六段受審なんて、誰もが未体験ですからね。
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 ひとまず終了。ビールで乾杯。
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 少年2人は、コーラですがまだグラスが届いていませんでしたね。
 食べるモノ。まずは生ハムとモッツァレラチーズ。
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 みんなで取り分ける分厚いピザ。この店のピザは生地が厚いのです。
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 これらの他に、各人が自分のモノをオーダーします。
 これはスパゲッティ・カルボナーラ。
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 オーダーしたのはこの人。ちなみにイタリア人はスパゲッティを食べる時にはフォークだけ使います。スプーンを下に添えて、フォークで丸めて食べるという作法は、イタリアでは見たことがありません。レストランも、パスタではフォークだけしか出しませんね。
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 これはペンネ・アラビアータ。ここのは辛いんですね。オーダーは誰だったかな?マガロットさんだと思うけど。
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 浅見はタリアテッレ・ポルチーニ(キノコのパスタ)。
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 ジジさんは、ピザ・カルツォーネ(靴下ピザ)。大きなピザを半分に畳んだモノです。
 他の方々はピザ。
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 さすがに厚いので、周囲は残していますね。
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 少年にはヘビーすぎる?
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 デザートは今度こそティラミス。
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 最後の締めが、レモンチェッロ。少年も飲んでいました。甘いからね。
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 中の2人が未成年。時刻は23:40。
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 マガロットさん、お店からレモンチェッロ1本を入手して、浅見にプレゼントしてくれました。(このボトル、帰国の際にはジジさん宅に置いてきました。)
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 左端のマンディアさん、5月のハンガリー、ブダペストで開催されたヨーロッパ大会の試合結果は前述しましたが、そのあとの六段審査では、六段合格者は2名のみ。その内の1人に入っていました。
 この夜のアドバイス、いくらか効いたかな?

 マガロットさんはバイクでご帰還。
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 バイバイ、アレッサンドリア。時刻は23:45。
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 帰宅は1:30頃か。寝たのは2:00を回っていましたね。

 続きは次のブログにて。






 














# by asami-hitorigoto | 2017-05-26 20:15 | Comments(0)

イタリア旅日記(その43)3/17 アレッサンドリア講道館へ

 この数日、盛岡では曇りか小雨。気温もグッと下がっています。

 最近(と言っても、この1年前くらいから)、顔の皮膚が老化現象のために角質化してきて、シミやホクロに近い凸ができてきた。中でも右の頬にイボのように突出したできもの風のモノが目立っていた。
 老化だから仕方ないか、と放置してきたが、その大きさが目立つようになったことと、顔の他の部位にも新たにイボができそうな箇所が出てきたので、さすがにみっともないから、今日の午前に皮膚科の病院へ行ってきました。

 診断は「脂漏性角化症」という印判で押して紙に示された。印判があるということは患者・症例が多いことでもある。老人になるとよくできるらしい。浅見は若い頃から水泳とスキーで日焼けタップリして、紫外線をたくさん浴びてきたからね。致し方なし。
 「これ取れますか?」と尋ねたら、「あ、取れますよ。そこに横になって」と指示され、麻酔の注射を2カ所に打って(大きなイボとこれからイボになりそうな所)、2カ所とも焼き切ってくれました。意外と簡単。治療費は5110円かかりましたけどね。
 今晩は、さすがに稽古は取りやめましょう。イボのあった所(焼き切った箇所)はちょうど面をかぶると内輪が当たる箇所ですから。でも、まだこれからもできてきそうな箇所が何カ所かある。そこが大きく育った?ら、また焼き切ることにします。稽古をしない日が増えるな・・・なんちゃって。


 さて、イタリア旅日記、3/17(金)も快晴。前日の長時間トレッキングによる痛みは身体のどこにも発生せず。ま、良かった良かった。

 でもジジさんは、チョコッとは心配したのか、「疲れているだろうから、日中はノンビリ休息。夜にアレッサンドリアにて稽古だが、稽古時間に間に合うように夕方に出発しよう」と言ってくれた。
 例年、アレッサンドリアに行く時は、稽古前に余裕を持って到着し、市内を歩き回ったりカフェでアイスクリームを食べたりしてきた。今回は、そうしたことをキャンセルしたんです。
 アレッサンドリアのメンバーたちは、その連絡を受けると「ノー!」と言っていたそうですが、「センセイは疲れているようだから」とジジさんは説明したんだそうです。でも、長時間トレッキングで疲れたとは言わなかったらしい。ま、年寄りだからね、こっちは。ゆっくりできるに越したことはありません。

 日中にジジさん宅から外に出たのは、ランチを食べに行った時のみ。そこから紹介しましょう。
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 ガララーテ市内ではあるけど、街外れにある魚料理のレストラン。以前にも来たことがありました。
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 時刻は13:20、お昼時で客席は大賑わいでした。
 ジジさん曰く、「ここの経営者はクレバーだ。旧来の食事方式ではなく、料理をすぐに揃えて出すようにし、食事時間の短縮を可能にした。それによって、客の回転が上がり、多くの顧客をゲットしている」と。
 我ら2人の席も、屋内は満席のためにテラス席になった。太陽の光が強くて暑かったね。
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 これはオーダーをメモした用紙のコピー。
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 これしかメモしてなくて、ちゃんとオーダー通りのモノが出てくるのかしら?と思えるほど簡単なモノ。
 飲み物はオーダーは浅見はビールだけですけどね。
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 こちらはテーブルに備えてあるビネガーとバルサミコ。
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 浅見のオーダーは、スープとマグロのステーキ。ジジさんは、魚介類のフリットとマグロのステーキ。もちろん、焼きたてパンもつきます。写真はジジさんがフリット(天ぷら風)の中からエビをどうだと浅見に渡そうとしている所。断ったけどね。
 ちなみに浅見はエビとかカニは食べない。殻をむく作業が大っ嫌いだから。そのかわり、イタリアの魚料理では、ムール貝のワイン煮かマグロのステーキは大好きですね。
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 魚介類のフリットはこんな風。
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 こちらはマグロ。
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 スープはコーンスープにフリットが入っていました。
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 これら2人分のお皿4枚が、ほぼ同時にテーブルに届けられました。コレは早い。

 普通、イタリアでの食事では、1皿目を食べ終わったら、次の皿(メイン)が温かい状態で出てきます。多分、1皿目を食べ終わるのを見てから、2皿目を作り始めるのだと思います。だから食事時間が長くなります。
 もちろんイタリア人ですから、お喋りし続けますが、お皿が出てくればお喋りは中断して、そのお皿の料理を一気に食べてしまいますね。ピザではちょっと間を置きながら食べますけど。ゆっくり時間をかけて食べるのではなく、次の料理(皿)が出てくるまでの時間が長いので、食事に時間がかかるわけ。

 だから、ここの店のように2皿が同時的に出てくれば、食事時間はグッと短くなるわけです。だからテーブルに着くお客の回転ができるのです。普通のレストランだったら、ランチタイムでは前の客のあとに次の客が座ることはないですから。ランチ時間は2時間はかけますからね。

 そしてデザート。今回の渡伊では、まだティラミスを食べていなかったのでオーダーしたら、「まだ作ってから時間が足りていないので、十分に熟成していないから薦めない。他のはどうだ?」と給仕の方から言われた。良心的です。そしてオーダーしたのがコレ。
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 一口食べて、「ウヘ-、甘い」とギブアップ。ジジさんがあとを全部引き受けてくれました。
 レジに近い所に、アンティパスト用の料理が並んでいました。これらは全部魚介類で作られているので、日本人にも口に合いそうなモノばかり。
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 夕方になり、アレッサンドリアに向けて出発、時刻は18:10。夕陽が沈みかかっています。
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 自動車道を西へ向かって飛ばして120kmくらいか。90分近いドライブになります。
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 アレッサンドリア中心地にある銅像。
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 剣道クラブの名称は、Accademia Kodokan Alessandria。入口に到着したのは19:33。
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 講道館とは、日本の柔道・・・でも、ここでは柔道はやっていないね。昔は柔道クラブだったとのことで、講道館と名付けたそうですが、その後、柔道はやらなくなって名前だけ残ったのだそうです。道場の入口周辺。
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 この旗、何年も前からここにあります。
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 日本武道とは、パリにある武道具を扱う店の名前です。今でも、宮崎県の多田竜二さん(剣道六段)がヨーロッパ各地に出かけて、剣道具などの販売・修理に活躍されています。この旗は多分、多田さんが持参したのでしょう。
 道場では、クラブのリーダーであるマガロットさんが合気道の指導をしています。剣道の稽古前に、道場周辺を撮っておきました。
 講道館と読めるけど、漢字は違いますね。仕方ないか。
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 こちらの漢字はまだマシですね。
 壁に「道」を浮き彫りにしています。
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 桜まで咲いています。
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 枝垂れ桜。
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 建物に入って、受付には。
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 おやまあ、浅見とリーダーの写真も。リーダーは韓国剣道三段ですかな。
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 見覚えのある人の写真もありました。
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 道場内での合気道の稽古風景。狭く長細い道場スペース。
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 リーダーによる示範。
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 合気道の稽古終了後、メンバーの皆さんに浅見を紹介し、一緒に集合写真を撮りました。
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 あとで剣道のメンバーとも写真を撮りましたが、人数を比べてください。
 リーダーのマガロットさんは、このあと剣道着に着替えて、剣道の稽古にも取り組んでいます。つまり、武道の各種目をこの施設で指導することを職業としているのですね。日本では、こうした活動(複数の種目)で指導して、それを職業としている人はいないのでは?
 ヨーロッパのスポーツ活動と日本との違いがうかがわれます。

 稽古開始前に、道場内を撮っておきました。昨年も訪れていますが、少し模様替えをしたようです。
 道場の正面になります。
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 道場訓が掲げられていました。コレはちょっと驚きました。意味はわからないメンバーがほとんどでしょうけど。
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 こちらの人形三体は、韓国製ですね。
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 過去、この道場を訪れた剣道家(日本・韓国)や、世界大会で出会った剣道家(寺本氏)の竹刀が飾ってありました。
 稽古開始からは、次のブログで紹介します。

# by asami-hitorigoto | 2017-05-26 17:22 | Comments(0)

イタリア旅日記(その42)3/16 3時間半のトレッキング その2

 では続きです。
 すでに歩き出してから2時間以上を経過。山の中なのでランチどころではありません。ゴールの集落もまだまだ先。昼飯抜きだなと覚悟しました。
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 景色は良いのですが、腹が減ってくると怒りっぽくなってくるので、景色どころではないのが本音。
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 コレは山羊?のフン、美しくはない。
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 すぐ近くには花、コレは可憐。
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 日射しが傾き、山肌の樹木が光を受けている部分と日陰の部分とで、墨絵の如くに浮かんで来つつあります。
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 目的地の集落が、ようやくすぐ近くに見えてきました。
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 Biegnoという集落らしい。ジジさん曰く、「ここはイタリアのチベットと言われている」とね。ふん、岩手も「日本のチベット」と言われている所があるんだよ。
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 こちらで食事をとることに。ランチと言っていたけど、15:30です。16:00には今日の営業を終えるとのこと。もうちょっと遅ければ、飯抜きになるところ。
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 一応、トレッキングはここまでで終了。しかし、3時間半の17kmとはやり過ぎ。浅見は怒った。

 膝に古傷を持っている身としては、こうした無謀な長距離の歩行は避けるべき。事前にこの距離と時間がかかることを知らせてもらえば、浅見は拒否した。「もし、これで膝が悪化して、今後の剣道指導日程がこなせなくなったらどうするんだ!」とジジさんに抗議。「ランチは食わずに帰ろう」と言ったけど・・・同行の彼女は朝食も食べていなかったとのこと。仕方が無い、店内に入った。
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 我ら3名だけがこの日最後の客。浅見はランチを食べる気になれず、ビールと前菜だけ。
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 お腹が減りすぎて、重いものは食べられない。ジジさん、浅見があまり食べないのでビックリ。
 店内から外の景色を。
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 デザートは食べることOK。
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 ジジさんと彼女は山岳料理として一般的な、肉(鹿?)の煮込み風のお皿をいただいていました。彼女のデザート。
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 食堂のオーナーが話すことによれば、この集落に現在居住しているのは5人だけ。観光シーズンにはもっと人が多くなるが、春を迎えたばかりの今は建物は密集していても、鍵をかけて家の多くは空室になっているとのこと。
 2階部分が出窓風に外に張り出しているのは、雪が降っても下に通る余地を作るためか? トルコのサフランボウの街で見た建築様式と似ていました。
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 食事を終えたのが16:30、17:00に本日最終便の下りのケーブルカーが出発するので、それに合わせてケーブルカーの駅に向かうことにした。
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 このラインは木材などを運搬用のケーブルらしい。
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 ジジさん曰く、「センセイはコレで行け」だとさ。ま、行けないことはないだろうけどね。
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 でも高所恐怖症だからダメだね。途中で墜落するのは目に見えている。
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 本来のケーブルカーの駅はこちら。
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 駅のちょっと下方に小さな教会が見えます。こんな所にも教会がある。
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 先ほどの食堂のオーナーがカタピラ付きの台車を押して、ケーブルカーへ向かっています。坂道ばっかりだからね。明日の営業のために、麓の街まで買い出しに行くためだそうです。
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 ジジさんは、ケーブルカーを降りたあと、このオーナーの車に同乗して、自分の車を駐車している所まで乗せていってもらいました。
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 ジジさんが車で戻るまで待機中。
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 そこへスクールバスが到着。こんな山奥に子どもたちを学校に通わせる手立てがある。
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 この時点で17:10。
 やがてジジさんの車が来て、ゴーバックホーム。約1時間半のドライブ。
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 18:30に到着。
 すぐにベッドでバタンキュー。ジンジャもバテたらしく、すぐにオネンネ。


 20:00からジジさん宅でディナー(写真ナシ)。

 あとはお休みするだけです。翌日、筋肉痛が出ていないか・・・

 続きは次のブログにて。

# by asami-hitorigoto | 2017-05-23 23:08 | Comments(0)

イタリア旅日記(その41)3/16 3時間半のトレッキング その1

 3/16(木)は、当初から稽古予定が無かった日。
 ジジさんはロングトレッキングを計画していた。しかし、浅見にはどこを(場所)どのくらいかけるか(時間)など、出発してからも一切言わない。ま、良いけどさ・・・と思っていたのだが、結果的には「怒った」ネ。

 ジジさん宅を車で出発したのは10:30。良い天気に恵まれ、花も真っ盛り。春爛漫という感じ。
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 途中で、今シーズンから剣山道場のクラブメンバーになったアルゼンチン人の女性を車に乗せて、一緒にトレッキングに向かうことになった。こうしたことも事前にはジジさんは言わないね。
 スイスとの国境沿いに流れる川のほとりを走ります。
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 一度、国境を越えてスイス領内に入り、すぐにまたイタリア領内に立ち戻るという不思議なコースをとりました。下の写真が、イタリアからスイス領に入る検問所。チェック無しでしたけど。
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 スイス側からイタリアに入る時の検問所。同じくパスポートチェック無しでした。
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  スイス国境に接したクリグリァという地区。
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 トレッキングのスタート地点に到着。黄色の看板が我らのコース。
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 時刻は12:20。10:30にジジさん宅を出ているので、1時間50分のドライブだったわけ。
 日本での発想(普通)なら、この時刻でランチを採ってからスタートだよね。
 ところがジジさん、車を駐車場に駐めると、スタスタと坂道を登り初めてトレッキングのスタート。
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 あとでわかったけど、ジジさん、食料も何も持っていなかった。日本人ならお握りか弁当を持って登山やトレッキングをするでしょ。浅見も「途中で山小屋風食堂などでランチを採るんだろうな」と想像。イタリアでのランチタイムは13:00以降が普通だからね。
 コースの安全を祈りましょ。
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 それはそうと、天気は快晴。見晴らしは素晴らしい。対面の山中にも集落が見えます。
 この時点ではのんきにこんなことを感じていました。
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 実際は・・・右手奥にある山腹の集落が目的地だったのでした。山中を歩くこと17km、3時間半のトレッキングとなったのでした。剣道指導に来ている者にとって、オーバーワークを強いられたことになる。プンプン。
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 アルプスでは石材で家を建てますね。
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 屋根も瓦ではなく、石板です。
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 よくこんな高地に住んでいますね。
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 こうして見える山全部の山腹を歩き通したことになります。もし、スタート前に知っていたら、「やめよう」と言っただろうな。
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 山羊です。この辺りで放し飼いにしていたのでした。この山羊たちとの出会いは楽しかったですね。
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 同じポーズがそろっていました。
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 これらの山羊たちとの遭遇は面白かったですね。
 首に鈴をつけているのがボスかな?
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 とにかくすごい所に住み着いたものです。
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 立木の間に見える集落が、トレッキングのゴール地点。ここからあと3時間歩き続けることになるのです。
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 トリミングしてみました。
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 陽が当たらない山には雪が残っています。
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 250mm望遠ズームレンズで。
 ジンジャも必死?で登り続けます。
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 とうとう上着は着ていられなくなりました。すぐ後ろの木の幹に、紅白の塗料が塗りつけてあります。これはロンバルディア(州)のマークで、進路コースを示しています。
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 山中に放置された石で作られた小屋。
 この時点で14:11、約2時間経過しました。
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 すでにダウンベストと登山シャツは汗でびっしょり。

 長くなったので、続きは「その2」で。

# by asami-hitorigoto | 2017-05-23 21:58 | Comments(0)

イタリア旅日記(その40)3/15 夜、 剣山道場で稽古


 夜、20:30から22:00まで剣山道場で稽古でした。1階の更衣室フロアから3階の稽古フロアまでエッチラオッチラ。3階から下を覗くように撮りました。
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 この夜のプログラムは、look⇒ jadge⇒ actionを瞬間的にこなすためのトレーニングゲームから。他のクラブでも実施済みですが、今年の剣山道場では初体験。今年はこのプログラムと、追い込み稽古での元立ちの動き方についての2つのメソッドを用意していました。
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 水分補給の時間を取って一休みしたあと、フリー地稽古。
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 集合写真。
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 道場内でコレだけの笑顔を見せることは珍しいジジさん。
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 こちらはいつもの表情。
 ビールレストランにて。浅見のヴァイツェンビール。
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 ビールも多種多様です。中にはスプライト入りという、アルコール度を低くしたビールを飲む人までいます。
 驚くのは食べ物。でっかい!
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 真夜中近くで、こんなに食べて・・・こちらの女性は、ハーフサイズ。それでもこれだけある。
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 こちらはスティンコ。
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 こちらは牛フィレ肉のグリル。焼き野菜付き。
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 赤ワインもグラスワインで1杯だけ。
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 ちょっと違ったタイプのピザも一切れずつ。
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 こちらは新婚さんのお二人。ハネムーンは日本でした。
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 最後にアマーロで締めました。
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 翌日は稽古ナシなので、ジジさんがトレッキングの計画を立てている。これがまたとんでもなかった。

 続きは次のブログにて。

# by asami-hitorigoto | 2017-05-22 16:39 | Comments(0)